¥40,700
コース詳細
講座コード
XS006
開催予定
2日間(8時間)
開講時間
13:00~17:00
前提知識

PHP+Laravelでアプリ開発の経験のある方

対象者

PHP+Laravelの理解を深め、効率的な設計と堅牢なアプリの開発に自信を付けたい方
Laravelにおけるテーブル間の関連付け(一対多、多対多)の理解を深め、実装イメージを明確にしたい方
viewからもコントローラからも呼び出せるファサードの作成方法と利用法を理解したい方

到達目標

・Laravelの強力なEloquentとFacadeの基本から応用までを学び、実際の開発現場で活用できる実践的なスキルを習得。
・複雑なデータベース操作やフレームワークの機能を利用したコードを、簡潔かつ効率的に記述できるようになる。

講師
セイ・コンサルティング・グループ㈱ 松田 睦
こちらのコースはオンライン(Zoom)開催研修です。
オンライン研修の受講方法について
タグ
研修内容

<1日目> Eloquent入門と実践的データ操作
Laravel概要とMVC構造の復習
Eloquent ORMとは(ActiveRecordパターン)
モデルの作成と命名規則
マイグレーションの基礎(php artisan migrate)
シーディングとファクトリ(開発時のデータ投入)
Eloquentでの基本的なCRUD操作
 all(), find(), create(), update(), delete()
スコープの基礎(where チェーン、ソート、limit)

【演習】
簡単な「Wiki管理システム」モデルを作成し、データベースと連携
CRUD画面を作らず、Tinkerまたはルート経由で操作を試す
Bookモデルを作成 → マイグレーションでカラム定義
シーダーでダミーデータを投入し、一覧取得・追加・更新・削除を体験

<2日目>リレーションとFacade活用の実践

モデル間のリレーション
 1対多(hasMany / belongsTo)
 多対多(belongsToMany、pivotテーブル)
リレーション経由のアクセス($user->postsなど)
リレーションのEager LoadingとLazy Loadingの違い
クエリビルダとEloquentの違い、併用の考え方
Facadeとは?(サービスコンテナとサービスプロバイダ)
Laravelの主要なFacadeの紹介(DB, Log, Storage, Validator など)
Facadeの内部構造を簡単に追う(Facadeクラスの仕組み)

【演習】
「ユーザーと投稿」のモデルを使って、1対多のリレーションを実装
リレーション経由でのデータ取得を体験し、with句によるEager Loadingの違いを比較
LogやValidatorなどのFacadeを実際に使った処理を書いてみる
余力があれば、独自Facadeの作成概要を紹介(※紹介レベル)

※ご希望があれば
関数インデックスの話題もFacadesに絡めて触れる
Str::of()のような静的Facadeの連鎖的処理
関数的スタイルとFacadeの比較等

※進捗状況により変更となる場合があります。