¥66,000
コース詳細
講座コード
ST051
開催予定
2日間(8時間) 1日目、2日目だけ受講可能
開講時間

1日目 現状分析編  13:00~17:00 4時間

2日目 未来構想編  13:00~17:00 4時間

2日間連続受講    13:00~17:00 8時間

前提知識

ビジネス経験が数年以上あること、複数の自社の顧客についてある程度把握していることが望ましい。

対象者

受託開発会社の経営層、経営企画・新規事業開発室、管理職
・受託開発ビジネスの今後に危機感を持っていらっしゃる方
・採用難や離職により恒常的な人材の不足にお悩みの方
・ノーコード、ローコード、生成AIなどの登場により、変わっていく開発現場や取引先の状況を踏まえて経営を見つめ直したい方
・既存顧客の維持・関係強化や新規顧客の開拓に取り組みたい方
・新規事業や新しいビジネスモデルの探索に取り組みたい方

到達目標

・AIがもたらす業界構造変化の本質を理解し、ピンチとせず"チャンス"にできる
・自社の現状を整理し、ビジネスモデル・顧客関係・競争力の再定義ができる
・受託から共創へ転換するための具体的な戦略の方向性が描ける
・顧客との関係を「下請け」から「パートナー」へと変えるための視座を獲得できる
・社員に"働き甲斐の創出"と"成長の機会"を提示できる

講師
T&Iアソシエイツ 田中 薫
研修内容

<1日目 現状分析編>変化を見極める ― 自社の価値と立ち位置を再定義する
 1.自社を取り巻く環境の変化を知る
・AI時代の業界構造の変化-コードを書く役割が変わる意味
・技術進化が受託モデルに与えるインパクト
・受託から共創へ移る理由

2.自社の顧客を知る①:「顧客把握力・変化対応力」のチェック
《ワークショップ》テーマ「自社の顧客とその変化」
・「我が社の顧客はどう変わったのか?」「我が社はそれに対応できているのか?」

3.自社の顧客を知る②:顧客の構成と取引の寿命
《ワークショップ》テーマ「顧客ポートフォリオとライフサイクル」
・「それぞれの顧客はどう位置づけられるか?」「取引はいつまで可能なのか?」
・「我が社の優良顧客とはどのようなものか?」

4.自社の顧客を知る③:顧客との関係性と自社の価値
《ワークショップ》テーマ「提供価値と自社の強み」
・「それぞれの顧客に提供している価値は何か?」「そこで活かされている強みは何か?」
・「AI時代に新たに強みとすべきものは何か?」

<2日目 未来構想編> 戦略をデザインする ― 共創パートナーへの転換を描く

1.未来を構想する:我が社の未来づくり
・未来創出のヒント
《ワークショップ》テーマ「強みと機会の把握」
「我が社の強みは何か?」「ビジネスチャンスはどこにあるか?」

2.戦略を描く:成熟から成長へ
・成長戦略を考える際のポイント、着手手順
《ワークショップ》テーマ「我が社の成長戦略」
「優良顧客の寿命はどのように伸ばせるか?」「新たな優良顧客をどう開拓するか?」

3.道筋を提示する:ビジョンとロードマップ
・未来像と道筋を考える際のポイント、着手手順
《ワークショップ》テーマ「共創パートナーへの道筋」
・「我が社の未来像は?」「提供する価値は?」「事業や収益のモデルは?」
・「その時に必要な人材とは?スキルとは?」

4.ネクストアクション:明日への助言
・AI時代の"働き易さ"と"働き甲斐"
・共創パートナーへの転換における障害と対策

※進捗状況により変更となる場合があります。