テレワーク時代の はじめての業務の見える化(要件定義)入門

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ビジネスモデル企画コース

コロナ禍でのデジタルトランスフォーメーション(DX)といわれる時代では、テレワークにシフトするといわれながら、紙やハンコをなくすということに注目が集まり、かといって「RPA」、「ローコード/ノーコード」というキーワードだけ先行して、後で苦労することも少なくありません。
そこで実際の業務のどこをどのようにオンライン化するのか、できるのか、やり方をどのように変えていくのか、その場合の注意点は何かを分析します。
業務上の生産性を下げることなくシフトするための進め方を習得するコースです。

受講申込: 
研修講座コード
ST011
受講料(税込)
¥66,000
日数(時間)
2日間 (12時間)
開講予定
2021-10-20 (水)2021-10-21 (木)
開講時間
9:30~16:30(お昼休み 基本12:00から13:00まで)
対象者

テレワーク、クラウドサービス活用のために、初めて業務の要件を定義することになった方
要件定義をゼロから学びたい方

到達目標

・テレワーク、クラウドサービスへの移行に際し、業務プロセスを見えるように定義できる
・やりたいことをその業務を全く知らない人に分かり易く説明又は、情報を引き出せるようになる
・ソフトウェアプロセスの中の「要件定義」の位置づけを理解できる

講師
(有)ボランチ21 大橋 知子
講座分類

研修内容: 

<1日目>

オリエンテーション
・デジタルトランスフォーメーション(DX)時代のビジネス価値を考える
1.テレワーク時代の仕事
 ・ビジネスモデルの変化とワークシフト
 ・ビジネス上の価値をビジネス全体から考える
 (事例)電子契約、通帳の取込 など

2.業務の見える化する、とは
 ・ビジネスプロセスを作業としてでなく、全体から考える(全体最適)
 ・全体の中の位置づけを考えながら、見える化 ~誰が見てもわかるように表現する
 ・ユーザ主体の要件定義
 ・業務のフローとシステムのフローのちがい
 ・ツールに頼る”落とし穴”(図はコミュニケーションツール)
 ・ビジネス分析(業務の見える化)とプロジェクトの関係
  [ビジネスモデルの分析]
   演習:ヒヤリング(引出し)

<2日目>

3.要件定義と受入れテストの定義
 ・複数テーマの分析 (優先度、変更管理)
 ・機能の要件定義と非機能の要件定義
 ・内外製分析(外部委託のポイント)
 ・ビジネスモデルのレビューとポイント

4. 要件定義書の維持管理
 ・将来的にビジネス変化とともに必ず変更する
 ・他の業務への影響を分析する
 ・誰でも更新できるように履歴を残す
  [導入前の確認事項]
   演習:シナリオテストのレビュー

まとめ / 現場での実践にむけて

※進捗状況により変更となる場合があります。