¥40,700
コース詳細
講座コード
XS002
開催予定
2日間(8時間)
開講時間
13:00~17:00
前提知識

Eclipseを使用してJava言語による開発を行っている方

対象者

品質向上と、テスト設計を効率的に行えるようになりたい方
メイキングフェーズ後の「テスト地獄」負荷を軽減したい方
網羅的なテスト設計と品質向上を効率的に目指したい方

到達目標

・実務で再現可能なテスト設計手法を学び、設計段階から品質を高める視点を養う
・単体テストで適切に抑えるべき粒度を把握する
・「テストはコーディング後に行うもの」という従来の発想から脱却する
・設計・実装・レビュー・テストが連動する開発プロセスの確立を目指す

講師
セイ・コンサルティング・グループ㈱ 松田 睦
こちらのコースはオンライン(Zoom)開催研修です。
オンライン研修の受講方法について
タグ
研修内容

<1日目>

しっかりした単体テストが全ての基盤
V字モデルについて
実務における効率的且つ効果的なテスト設計
JUnitなどで使用される assert 系メソッドの目的と使い方を理解し、テストコードにおける正しい検証の書き方を学ぶ

【演習】:単体テストの確認と自作
配布された単体テストの内容を確認し、実施する
簡単な単体テストを2つ以上自作して実施する
 

<2日目>

Eclipseを用いた単体テストの実施と、カバレッジの視覚的確認を通じて、開発現場でのテスト運用を体感する
単体テストの実施とカバレッジの確認
適切な単体テストの件数・網羅率(C0・C1・C2~)
 C0:命令網羅(Statement Coverage)すべての行が1回以上実行される
 C1:分岐網羅(Branch Coverage)if文のtrue/falseが両方通るようなテスト
 C2:条件網羅(Condition Coverage)if (A && B) の A=true, B=false など組み合わせ全通りチェック
キロステップ当たりの適切なエラー件数の指標と自プロジェクトへの反映
境界値チェックとモンキーテストの概要と考え方
 計画的に行うカオス探索としての境界値チェックとモンキーテスト
 テスト設計の落とし穴を逆照射する存在としての重要性

【演習】:カバレッジ向上と結合テスト設計
Javaコンソールアプリの単体テストでカバレッジを確認
カバレッジを100%にするためのテストケース追加演習
コンソールアプリの結合テストを作成し、カバレッジ100%にする
境界値チェック、モンキーテストのテストケースを網羅する
 

※進捗状況により変更となる場合があります。