システム管理者のためのクラウドネイティブ技術(Kubernetes編)

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クラウドサーバOS

オンプレミスからクラウド環境への移行は、一般的になってきましたが、クラウド機能を最大限に活かしたクラウドネイティブ環境での運用は欧米中などと異なり、国内ではまだ始まったばかりです。
クラウドネイティブ環境について、システム設計や管理者の観点からそのメリットについて実際にKubernetes環境を操作して(Kubectlコマンド)理解します。
従来のクラウド環境と異なり、ノンストップでの運用と移行、必要なリソースの自動適用など、クラウドネイティブならではの機能を理解します。

受講申込: 
研修講座コード
TC050
受講料(税込)
¥60,500
日数(時間)
2日間(12時間)
開講予定
2021-11-09 (火)2021-11-10 (水)
開講時間
9:30~16:30 (お昼休み 基本12:00から13:00まで)
前提知識

コンピュータシステムの基本を理解している方
LinuxやWindowsの基本コマンドを利用したことがある方
クラウドサービスの概要を理解している方(※プログラミングの経験は不要です)

対象者

今後クラウドサービスの導入を検討しているシステム管理者の方
クラウドネイティブ環境の学習をはじめたい方
Kubernetes(クバネティス)の機能を学習したい方

到達目標

・クラウドネイティブ環境の特長を理解する。
・Kubernetes(クバネティス)の主要機能を理解する。
・柔軟なクラウド環境の構築運用方法を理解する。
・CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)環境の概要を理解する。
・アプリケーションのモニタリング方法の概要を理解する。

講師
ITトレーニング・インストラクター 大竹口 隆
講座分類

研修内容: 

<1日目>
クラウドネイティブ概要
 ・クラウドサービス概要
 ・クラウドネイティブとは
 ・Dockerコンテナ概要

Kubernetes概要
 ・Kubernetesとは
 ・Kubernetes標準化
 ・Kubernetesで実現できる機能

Kubernetesの操作
 ・Kubectl コマンド
 ・マニフェストファイル
 ・各種リソース

<2日目>
Kubernetesによるクラウドネイティブ環境構築
 ・クラスタとノード設定
 ・柔軟なPod設定
 ・NameSpace設定
 ・オートスケーリング(水平スケールと垂直スケール)

Kubernetes環境での運用
 ・Podの移行(ローリングアップデート、Blue/Green適用)
 ・ログとモニタリング
 ・CI/CD

◎実習環境:AWS(予定)

※進捗状況により変更となる場合があります