IT開発プロジェクトや継続改修対応は、多くのリスクと問題に翻弄されますが、その対応リソースは少ないのが実情です。リスク、問題を早期に発見し、それらの中から「対応する必要がある要因」を特定してリソースを集中投下することが必要です。これらを見える化し、メンバー全員で実践する方法をワークを通して学びます。
IT開発プロジェクトや継続改修対応は、多くのリスクと問題に翻弄されますが、その対応リソースは少ないのが実情です。リスク、問題を早期に発見し、それらの中から「対応する必要がある要因」を特定してリソースを集中投下することが必要です。これらを見える化し、メンバー全員で実践する方法をワークを通して学びます。
研修講座コード | PM012 |
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受講料(税込) | ¥51,700 |
日数(時間) | 2日間 (12時間) |
開講予定 |
2022-11-21 (月) ~ 2022-11-22 (火)
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開講時間 | 9:30-16:30 (お昼休み 基本12:00から13:00まで) |
対象者 | IT開発プロジェクトに関する一般的な知識のある方又は実務経験のある方 |
到達目標 | IT開発プロジェクトにおいて、メンバー全員でリスク・問題の見える化、対処すべき要因の特定と対処の実践方法、運営方法を把握する |
講師 | (株)HBA 安達賢二 |
講座分類 |
<1日目>
ITプロジェクトの実態
リスク、問題マネジメント
FRIモデルによるリスク、問題の見える化
単発ふりかえりと継続的ふりかえり
<2日目>
ふりかえり実践ワーク
管理表作成ワーク
FRIモデル構築
ふりかえり-FRIモデル・管理表連携実践ワーク
結果考察
※進捗状況により変更となる場合があります。